夏が来ました!
じりじり日差しにげんなりしつつ、街中で、花火大会や夏祭り、盆踊りが予定され、わくわく気分も高まってきました。
今年はうなぎが小さくて高くて見てるだけ(なのは私だけなの?)。とはいえ、暑さにバテず乗り切ろう・・・。
大西
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こんばんは。
昨日は、イチローの電撃移籍のニュースにびっくりしました。
チーム・個人の色々な事情があっての移籍でしょうが、
突然のことだったので、マスコミ含め、みんなが驚きました。
それもまた日本と違った、メジャーリーグなのでしょうか。
ただ、どこのチームに所属しても、活躍を期待してしまいますし、
またそれを実行してしまうのがスパースターイチローです。
年齢の面も危惧されますが、これからも野球界を牽引してもらいたいです。
ところで、今夜はロンドンオリンピックの
なでしこジャパン初戦ですね。
がんばれ!ニッポン!!
小泉
イギリス中央銀行の詐欺行為は世界金融の破綻の始まりであった!!
イギリスバークレイズ銀行が国際的基準金利(LIBOR)を偽って過去何年も低利に申告していた。申告先は、イギリス中央銀行(国家経営)である。これはバークレイ銀行前会長を始め幹部が、中央銀行副総裁の電話により懐柔され、アウンの呼吸で市場金利をより低い金利で中央銀行に申告していたと、議会証言で述べている。
この国際的基準金利は世界の金融マーケット約4京円の金利に影響する大事な指標である。この金利操作にはアメリカのFRBも関与した形跡がある。これらの金利操作でイギリス、アメリカ、そして米英に大銀行は大変な利益(約300兆円)を得ていたことになる。この利益(300兆円)はリーマンショクで大打撃を受けたアメリカそしてイギリスの株式市場に流れ、英米の大銀行の不良債権の償却に当てられたのである。
民主主義、自由主義とはまるっきり反対な不条理で、戦前のヒットラ-的な思想が資本主義国家に蔓延し、世界人々を暗黒の世界の奈落の底にいま導いているのである。(解決策は「荒井会計通信」に連載されています。ネットで荒井会計通信にアクセス下さい。)
著:荒井昇
こんにちは。
先週末は、涼しくて過ごしやすかったですが、
今週からまた暑くなりそうですね。
体調管理をしっかりして、節電の夏を乗り切りましょう!
ところで、先日、大阪に出張してきましたが、
食文化の違いにびっくりしました!
関西では、冷奴に「からし」をのせて食べるとか!
関東では聞いたことがなかったので、驚きましたが、
変な組み合わせではないので、今度試してみようと思います。
全国には他にも色々な食べ方がありそうですねよ。
凝り固まった概念を捨てて、新しいものを柔軟に受け入れていく姿勢は、大事なことだ!
と、冷奴のからしに教えられました。
小泉
こんにちは。
吉田です。
関東地方も先日梅雨明けし、
最高気温が35度以上の「猛暑日」となる日もありました。
また、電力不足も懸念されるなか、
冷却シートや冷却スプレーなど、
暑さを乗り切るための「冷感グッズ」商戦も
本番となり昨年より売上を伸ばしているみたいです。
やはり、これだけ暑いとなにか一工夫してみたくなるものですね。
私も、この流れに便乗して冷感グッズを試してみたいと思います。
事務所のビルの2階に新しい会社が入ったようです。
今日、その会社の方が、引っ越しの挨拶に見えられました。
会社の場合でも、ご近所さんの顔がわかると安心ですねー。
大西
イギリス大手銀行バ-クレイズの国際的基準金利操作はイギリス中央銀行(日本銀行と同等)と組んだ詐欺だった。
2008年以来、世界の資本主義国家(中国含む)は株価の暴落、金融機関の破たん、大手企業の倒産等を防ぐべき金融緩和(金利引下げ、国債の多量発行、市中に多額な資金供給等)、金融機関への多額の公的資金の供給、株式及び不動産債権を国が買い取る等、国家は世界資本経済崩壊を食い止めるため、政策を駆使しあらゆる手段を多用(いわゆる薬浸け)してきました。
しかし、2008年のリ-マンショック、そしてギリシャを始め南ヨ-ロッパ国家の財政破綻及び大量の不良債権を抱えた金融機関の信用不安が度重なり、その間に頼みの中国、インド等の新興国経済も失速してしまいました。
闇から闇に、そしてもっともっとふかい暗闇に入り込み、世界資本主義経済は崩壊の罠に嵌ってしまっています。
こういう状況下で起こった英バ-クレイズの事件は、国家は破綻するというのに、各国の政治・経済・公私企業・国民等すべてが、他人のことをかまわず、自分だけがよければ良いという風潮を現しています。この風潮に既に気ずいてきている人も多いと思いますが、いよいよ世界資本主義経済の大崩壊が今まさに迫ってきているのです。(よかったら連載中の【荒井会計通信】を一読して下さい。) 次回につづく 著 荒井 昇
これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。これはテストです。