こんにちわ。
昨日のブログで吉田さんが年末調整生命保険控除の変更について書いていますが、
これに伴い、平成24年度の源泉徴収票の様式も変更になります。
新生命保険料の金額と旧生命保険料、新個人年金保険料と旧個人年金保険料というように、
控除の枠組み変更に併せて保険契約を新旧に区分して記載するようになります。
この保険料の記載の仕方を変えた結果、摘要欄を記載する面積が狭くなってしまいました。
摘要欄は何を書くかのかといえば、控除配偶者や扶養家族の氏名、
前職における給与等の金額、社会保険料の金額、徴収税額、国民年金保険料、
住宅借入金等特別控除の金額、居住年月日…で、
摘要欄も意外と書くことがたくさんあるのです。
扶養のご家族がいて、今年、お仕事を変えられた方が年末調整をするをといった場合は、
摘要欄記載事項がいっぱいです。
人によっては摘要欄に文字がいっぱいになってしまい、見えずらい!!なんてことになってしまいそうですね。
田村
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こんにちは。
毎回のことですが、最近は日々寒さが増す一方ですね。
早いことで秋を感じる間もなくもう12月ですね。
12月といえば会計事務所では年末調整の時期で、
これから、忙しくなる時期の第一歩です。
今年は生命保険等の控除限度額が変わりました。
この保険料控除を受けるためには控除証明書の原本が
必要なのですが、この控除証明書の原本は10月頃に
各保険会社から郵送で送られてくるため、会計事務所等に
預けるまでに紛失してしまうことが時々あります。
紛失してしまうと再発行しなければならないため、
手間と時間がかかり面倒です。
紛失してしまわないよう気をつけましょうね。
吉田
yahooニュースで読みました。
「浸すだけで水に溶けた放射性セシウムを吸着する除染布の大量生産に、
東京大生産技術研究所と不織布メーカー小津産業(東京都中央区)が成功したと27日、発表した。
1平方メートル当たり1000円程度と従来製品の約5分の1で、東京電力福島第1原発事故で
汚染された地域の除染に取り組む自治体などに販売する。」
青い布の写真が添えてあり、「ブルシアンブルー」という薬剤をしみこませているそうです。
水にぬらして拭く、とかに使うのかな。
(セシウムを染み込ませた後の青い布はその後どうにか処理できるのか)
色々な技術が開発されて早く実用化されるに違いないと思うことが「希望」です。
大西

先週から今週にかけて、金の価格が1年2ヶ月ぶりに高値を更新した。ここ数年、世界各国の中銀(中央銀行=日本で言えば日本銀行)は金の保有を徐々に増やしている。2009年9月からIMF(国際通貨基金)は403トン保有する金を売却を始め、2010年12月末で売却を完了したとは発表した。このうちの大口需要者はインド200トン、中国100トン、そしてロシア、ブラジル等の中央銀行で構成されている。過去、金の売り手だった欧州各国の中央銀行も2009年から買い手にまわっている。
最近では今年10月にブラジル中央銀行が新たに約17トンを購入しており、また今年7月~9月の3ヶ月で世界の中央銀行は98トンの金を追加購入している。
世界各国の金の保有量を2011年7月時点で見ると次の通りである。
1位 アメリカ 約9000トン
2位 ドイツ 3747トン
3位 IMF 3101トン
4位 イタリア 2701トン
5位 フランス 2683トン
6位 中国 1161トン
7位 スイス 1146トン
8位 ロシア 911トン
9位 日本 843トン
10位 オランダ 674トン
11位 インド 614トン
このうち日本は現時点では最近の大口需要者のインドに抜かれ10位以下に順位を下げている。
世界の中央銀行がこの4~5年で金の保有量を増やしているのは、世界の株価・不動産・債権の暴落により金融機関の保有する不良債権が膨大化し、かつ不況による巨額の財政支出(大量の国債の発行等)及び金融緩和(金利の引き下げ、紙幣の大量発行等)等により国家の信用が凋落し、ドル・円等の通貨に将来を託せなくなったためである。今後、ユーロがドルに変わって世界の基準通貨に安定するまでの期間、世界の人々は代替通貨である金に信用を託したのである。
では、現時点で1グラム約4,850円(消費税込み)の金の価格はどのくらいまで上昇するのであろうか?。次号以降に連載して、金価格の今後価格推移を含めコメントして行くので期待して下さい。
なお、金の価格等については荒井会計事務所主催で2005年11月に東京市ヶ谷で開催されたの講演会の中で「今後10年の日本及び米国経済を予測する」のテーマで荒井昇が講演し、当時の価格1,700円/1グラムが今後の10年間で何十倍から何十倍になると予測している。また、この推移は荒井会計通信NO1~NO24にも連載掲載されているので、ぜひ「荒井会計通信」にもアクセスして下さい。
筆者:荒井 昇

こんにちは。
今週になり急に寒くなってきました。
通勤電車の中でも、コ-トやマスクを身につけている方が目立ってきています。
さて、イオンは350mmで100円(税込)の
第三のビ-ルを全国で発売するそうです。
製造元はサッポロビ-ルが製造し、
イオンの専売商品として供給するようです。
缶ジュ-スより安いので、気軽に買えそうですね。
ちなみに私の場合、やはり満足感優先で、発泡酒や第三のビ-ルよりは
普通のビ-ルを買うことの方が多いですが、ス-パ-などできるだけ
安く売っている所で買うようにはしています。
吉田
東京も寒くなってきまして、そろそろ紅葉の気配がします。
飯田橋、神楽坂では今まで全く気を留めなかったので、紅葉に注意して歩いてみようと思ったところです。
というのも、先日四ツ谷に出かけた時に色づいたイチョウ並木に初めて気づきました。
何度も通っているのに、立派な並木に今まで気も留めなかったのです。
きっと事務所の周りでも気づいてない素敵な風景があるに違いない!
木々や緑で季節を感じられて、東京でもほっとします。
大西
財産を日本国内において置くべきか、それとも海外に脱出すべきか?(連載第3回、最終章)

今夜は大阪からの発信である。さて、『財産を日本国内において置くべきか、それとも海外に脱出すべきか?』の連載の最終章である。この連載途中に国会の衆議院の解散があり、いま12月16日の衆議院選挙に向けて、新聞、テレビをはじめマスメディアはこの関連記事で埋め尽くされている。
自民党の安倍総裁は今度の選挙で政権政党になったなら、経済の立て直しのために、政府の意向で建設国債を無制限に発行できる法案を国会で可決させ、日本銀行(国家の中央銀行)壊死させてしまい、政府が金融政策も決めるなどと息巻いている。
まるで、過去の自民党政権の田中角栄や中曽根康弘が多額の国債を印刷した方法と同じことを、懲りもせず、情けない政策を夢見ているのである。過去彼らがやって来た箱物政策(大量の建設等国債の発行により)で、日本の財政が大赤字になる原因をつくり、既に日本はGDP(国民総生産)の実質的に3倍以上の負債を抱える、世界で一番の超債務超過の多重債務者になってしまっているのにである。更に返済できる可能性が全くない借金(国債発行)を正常(異常?)な大人がやろうとしているのである。そして既に高齢社会・少子化になっている現状において、地球環境が悪化する中で、必要もないダム、原発、高速道路、港湾等の建設そして新幹線の延長を企ているのである。
またマスメディアはアメリカの財政の危機を『財政の崖』等の曖昧な表現で財政危機を誇大化報道し、意識的に世界の株式・債権・商品市場を揺さぶり、一部の国家の支援を受けた政府系金融機関及び政府系ファンドに多額の利益を醸し出させている。
過去「荒井会計通信」NO1~NO24で記載してきたように、既に世界の資本主義経済は崩壊しており、今はこの崩壊過程でこのような理解の出来ない現象が経済政策・人間生活等の多方面で観察されるのが、世の流れとなっている。この流れは、だんだんと人間の自立心・自制心を奪い、社会を制御できなくなるのだ。そして最後はハイパーインフレションになって、最悪の状態に陥いってしまうのだ。
さて、本論に戻ろう。資産を日本国内において置くのであれば、「荒井会計通信」に記載したように、日本円とドルは紙切れになるので、なるべく所有せず、金(ゴールド)や外貨(ユーロ、スイスフラン、カナダドル)やドイツ国債に換えること。
国家は一切頼れないので、健康に留意(早寝、早起き、散歩、ジョッキング、ダンス、ゴルフ、テニス、卓球、ハイキング等を積極的にやり、気分転換をうまくする。)し、出来る限り長く(定年後も)働き最低限の生活費を稼ぐこと(年金は今の1/2支給になるので頼れない。医療費も自己負担が1/2になるので、働いて稼ぐしかない)。
海外に脱出するのであれば、シンガポール、ケイマン諸島、スイス、香港がいいだろう。国家が安定しているし、所得や財産に関する税金も安いし治安も良い。ただシンガポールやケイマン諸島は持参金(1億円以上?、現地で保管する)が必要なので、事前に調査の必要がある。
上記に記載したように「荒井会計通信」NO1からNO24にアクセスして下さい。そこでは、人間の生きるべき姿勢はどうあるべきかを問題定義し、本来の人間が追求すべきなのは自然と共生することであり、それが今の世界経済崩壊から立ち直れる唯一の道であると結論づけている。ぜひ一読して下さい。 筆者 荒井 昇

こんにちは。
昨日はボージョレの解禁でした。
私の町の駅周辺でもちょっとしたイベントをやっていて楽しそうでした。
帰りに近所のスーパーに寄ったところ、やはりボージョレ売ってましたが、
その値段が安いとハーフで500円台でした。
『安すぎるけどこれって本物??』内心思って見ていたのですが、
案の定、安すぎるようで、こんなヤフー記事を発見しました。
『ボージョレ、ブドウ不作も日本には優先配分 仏国委が過度の安売りに苦言』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121115-00000569-san-bus_all
求め安い価格になると手に入りやすくなるのでありがたい側面もありますけど、
一方でその全体的な価値が下がってしまったり、質の悪いものが出回ってしまうでしょうから、
安いというのも一概に良いこととは言えないですね。
田村
こんにちは。
ここ最近はだいぶ寒くなってきました。
そこで、近場で良い温泉がないかと友達に聞いたところ、
お台場の大江戸温泉物語が良いと勧められたため、近々行ってこようと思います。
お台場の大江戸温泉物語といえば今年度末に閉館予定だったのですが、
2015年まで営業が延長されることになりました。
なんでも、集客好調で営業を続けたい運営会社側と跡地利用のめどが立たない
都の利害が一致したそうです。
確かに、日帰りには適していますよね。
吉田
当事務所がある通り、軽子坂沿いに建つビルに、しばらく空いていたテナントの空間があったのですが
新しく、今週お肉料理屋さんがオープンしました。
停滞したムードの一角に、新しい風がよい感じ。
お店が形になってから、スーツをきたかっこいい目のお兄さんと、きれい目のお姉さんで
準備していました。
それをみると、手広く飲食店を経営している内の1店かなあと思いますが、
長く続くといいですね。
軽子坂は落ち着いた通りで、脇道を入ると名店があるようです。
よくハイヤーが止まっており、どんな人が来てるのか気になります。
大西
財産を日本国内において置くべきか、それとも海外に脱出か?(連載第2回)

先週の火曜日(6日)の深夜から今回のテーマ『財産を日本国内において置くべきか、それとも海外に脱出すべきか?』をブログ上で発信した。前号でスイスの金融大手クレディ・スイスが最近発表した世界の富裕層(純資産約8,000万円以上)ランキングでは、日本は第二位で約360万人であること。・・・・・等を記載した。
さて、今回は・・・・ 富裕層の上には超富裕層が格付けされている。クレディ・スイスのランク付けで超富裕層は米ドル約5,000万ドル(日本円で約40億円)以上の純資産を保有する人を言う。超富裕層はアメリカは第一位で約38,000人、日本は第四位で約3,400人である。因みに第二位は中国で約4,700人、第三位はドイツで約4,000人である。ドイツの人口はアメリカの約1/4であるから、国民の1人の平均所得から比較すると、アメリカと比べても遙かに豊かな國であることが立証される。余談であるが、私は早い内にドイツ旅行をし、なぜドイツなのかを直に確認したいと思っている
では、本論に戻ろう。荒井会計事務所で連載している「荒井会計通信」NO1~NO24を購読された方は、理解されていると思うが、平成2年のバブル崩壊で既に日本経済は完全に崩壊しており、ここ約15年は破産状態であり、今後さらに悪化し、後15年はどん底状態が続くと見ている。この影響で生活苦等により平均寿命も3~5歳ぐらい短くなるであろう。
最近、経済関連書のベストセラーになっている元大蔵官僚のミスター円こと榊原英資著の”日本経済「円」の真実”の中で『日本人だけが気づいていない世界同時恐慌』の欄で、いま世界経済恐慌に突入間近なのに、日本国民・官僚はまるっきり認識していないと記載している。
日本は世界で一番最悪の財政赤字国家なのに、なんとかなると思っている(または既に諦めて居直っている)人がほとんどでなのである。ギリシャが、どうのこうのと批判できる国家ではないのに、どうしてこう超楽観的になってしまったのだろう?。
たまたま過去に貯めた貿易黒字の外貨準備金(ほとんどがアメリカ国債の所有に充てている)が約100兆円弱あり、また高齢者世帯を中心に貯蓄が2,000万円以上ある家庭が多いので、世界から葬り去られるのを、僅かな期間であるが免れているだけなのだが。
国家の破産=円の暴落=ハイパーインフレーションの発生なのである。今、円通貨を蓄えることは、紙切れを蓄えると同じでナンセンスなのだ。お金だけを生き甲斐にしているのであれば、富裕層及び超富裕層は急げ海外脱出、海外逃亡だ!!
今回も既に深夜に差し掛かってきた。この話の続きは来週火曜日に連載しよう。
なお、上記に記載したように「荒井会計通信」NO1からNO24にアクセスすれば、どうして日本は破産してしまったか?のプロセス及び分析が、そして今後の世の中の推移を世界経済崩壊シリーズ等で記載して来ました。ぜひ一読して下さい。
筆者 荒井 昇

今週の月曜日に社会保険料の控除証明書が届いていました。
多分、他の該当の皆様の元にも届いていることでしょう。
しばらく大切に保管しないといけないですね。
先週末から風邪を引いたようであまり体調がよくなかったので、
早めに寝るようにして早く起きるように心がけてみました。
5時半くらいに起きると辺りはまだ真っ暗ですが、
だんだん明るくなってくるのを見るのもなかなか良いものです。
来週も早起きが継続できるように頑張りたいです。
こんにちは。
本日、インフルエンザの予防接種を受けてまいりました。
インフルエンザの予防接種なんてまだ早いと思いつつ
健診センタ-にいってみると、予想外にも予防接種待ちの人が多くいらっしゃいました。
私は、注射についてあまり良い思い出がないため、
少し緊張気味に待っていましたが、今回は難なくクリアしました

実際にインフルエンザが今年流行るかどうかはまだ分からない
みたいですが、とりあえず一安心というところです。
吉田
田村さんがロサンゼルスオリンピックの年に生まれたとは・・・。
オリンピックのキャラクター、“イーグルサム”のヨーヨーがはやっていたなあ・・・(遠い目)
数字上の年の差は知っていても、現実的な違いをはっきり認識したのでした。
オリンピックといえば、
石原慎太郎が都知事を辞職しましたけれども、2020年のオリンピック誘致は引き続き活動を続けるのでしょう。
10月に東京都内で実施した開催支持率調査では賛成が67%で、
ロンドン五輪閉会後の8月の調査と比べ1ポイントの微増、と話題になっていましたね。
全然心動かされない、東京オリンピック開催です。
もし「潤い」が生まれるとしても、自分には関係なさそうだと思っている。
大西
財産を日本国内において置くべきか、それとも海外に脱出か?
いま、日本の金持ちは財産と一緒に自分も海外に脱出すべきべきかと真剣に悩んでいる。最近、財産の海外脱出に関するセミナーを金融機関系コンサルタント企業が開催すると、直ぐに満席になり、入りきれないで溢れている様子が、テレビや雑誌等で取り上げられている場面をよく見かける。スイスの金融大手クレディ・スイスによると、富裕層は約8,000万円以上の純資産(資産から負債を控除した額)を所有する人をいう。人数は日本は世界でアメリカについで第2位だそうだ。その数は約360万人で、毎年増加していて、5年後には540万人に増えるという。 不況だというのに富裕層が増えるのはおかしいと思うだろうが、これにはタネがある。
そう、いま世界は経済恐慌の入り口に入っていて、資本主義国家のほとんどが毎日大量の国債を増発し、また各国の中央銀行は高速輪転機により多額のお札を毎日印刷している。この大量のお金は国民の大多数には回らず、金融機関およびファンド運用者の一部に集まってしまう。彼らは、政府の金融緩和政策の情報を事前に察知したり、政府機関とグルになって資金の運用をするので、安定した収益をあげるのだ。
すなわち一部の富裕層にお金が集まる仕掛けが出来ていて、一般市民は逆に中流階級から低所得者階級に沈み込んで行ってしまうのである。
今日はもう深夜なので、次号でこの続き(財産をいかに保全するか?)をコメントしていこう。
また、「荒井会計通信」を別途連載しているので、そちらの方に今後の経済の行方のヒントが記載されているので「荒井会計通信」にもアクセスして参考にして下さい。
筆者 荒井 昇
9月末よりお世話になっている田村香子(きょうこ)と申します。
今年はロンドンオリンピックがございましたが、私はロサンゼルス五輪の年に生まれました。(2回目の方)
まだまだ未熟者ではございますが、何卒よろしくお願いいたします。
11月に入ったので、年賀状の販売が始まったりクリスマスの装飾が始まり年末モードですが、
そうなると年末調整の時期でもありますね。
私事ではございますが、今年は会社の転職、求職活動期間がありました。
年末調整時に何が必要書類になるのか考えてみました。
前職の源泉徴収票、求職期間中に自ら支払った社会保険料の領収書といったところでしょうか。
なお、今年は生命保険料控除が改組され、24年の1月1日以降の保険契約のうち介護医療保険料に関しては介護医療控除(4万円)が設けられました。
みなさんも、これを機に書類の準備や契約の確認などをされてはいかがでしょうか。
こんにちわ。
最近は空気も乾燥してきましたね。
気づいたらもう11月となり、
この分だと年末ももうすぐですね。
パナソニックの2013年3月期の
連結最終損益の見通しが500億の
黒字から7650億の赤字に引き下げる
との発表がありました。
このところ、パナソニック、シャ-プ、ソニ-と
いった大手家電メ-カ-の良いニュ-スがあまり聞かれません。
製品の質の良さは変らないと思うので、
もっと日本の製品を応援したいと思います。
吉田