こんにちは
最近は蒸し暑くなってきましたね!
この季節はビールの売れ行きも
伸びることでしょう。
先日友人と、とあるBARに入った際に
飲んだギネスを飲んで以来、ギネスにハマっております。
今更ながらと思うかもしれませんが、
クリーミーな泡とスッとした喉ごしがたまりません。
ただ、スッと飲める分酔いが後から回ってくるので
今後は後の事も考えて飲むということも
体験させてもらいました

吉田
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こんにちわ。
確定申告書を提出しに本所税務署に行ってきました。
本所税務署は東京スカイツリーの近くにある(歩いて5分ちょっとの距離?)税務署です。
スカイツリーが開業して1年ちょっとでしょうか、初めてスカイツリーを目の当たりにしました。
そそり立つように大きな建物がずどんと建っていてとてもびっくりしました。
総武線から何度も何度もスカイツリーを見ていましたが、実際に近くで見てみると想像以上に高さがありました。
思わず携帯カメラで撮ってしまいましたが、あまりにも高いのできちんと収めるのも大変でした。
ブームが落ち着いたら、ソラマチの中にも行ってみたいものです。
田村
梅雨が続きますね。
雨の降る中、アジサイがきれいに咲いています。
さて、アジサイは「紫陽花」書きますが、なぜその漢字があてられてるのかしら・・・
「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、
集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。
漢字の「紫陽花」は中国の招賢寺にあった花の名前で、日本のあじさいとは異なるものであったといわれて
いるのですが、『万葉集』に「紫陽花」の例がみられるようです。
はて?
もっと調べないとわからないですね・・・。
ではもう少し、梅雨とアジサイを楽しみましょう。
大西
こんにちわ。
週の初めに体調を崩したので、久々に病院に行ってきました。
久々に行ってみると看護婦さんが変わっており、スリッパを履かないで土足形式になっていたり、
近くに調剤薬局が出来ていたりとしばらく行かないうちに随分と変わるものだなーと思いました。
病院は率先して行きたいところではありませんが、看護婦さんが変わっていたことは寂しかったです。
2日位、絶食に近い暮らし(気持ち悪くて食べられなかった)をしていたので、
今もあまり多くを食べることが出来ません。
これを機に体重が少しでも落ちてくれるととても嬉しいのですが。
もちろん健康の方が重要ですけどね。
土日に食べ過ぎないように心がけたいところです。
田村
夜の帰り道、
人気のない通りを、音楽をききながら(イヤホンで)歩いていると、
警察の車が隣に寄ってきた。そして乗っている警察官が窓を開けてたのだ。
「何!?何か言ってるぞ」
とイヤホンをはずすと・・・
「イヤホンをしながら歩いていると、ひったくりにあいますよ。
たまには後ろをみてくださいね」
とパトロールの警察官が注意するではないですか!
ありがとう~。気を付けま~す。
この地味なパトロールが市民を守っているのだなあと認識した次第です。
それにしても江戸川区。
車だけでなく、自転車乗ってパトロールの警察官をよく見かけるけど
危険な街でないことを願います・・・。
大西
アベノミクス崩壊と共に、遂に日本経済が滅亡し、日本国家が破綻する季節になってしまった!!!
前回5月15日投稿し約半月が経ってしまった。過去3回のアベノミクス崩壊シリーズで、この幼稚な経済政策は1年も持たないとコメントしてきたが。この半月の間にアベノミクスが自壊してしまったのである。4月に約0.3%であった日本国債10年の長期金利が、5月23日に1%を超えて(価格は下落=金利が高くなることはこの国債人気が無くなること)しまったのである。
日本国債が1%上がると都銀(三菱、三井住友、みずほの3行で約100兆円の国債を保有している)の含み損が1年で約6兆円も出てしまうのである。都銀の業務利益が年2兆円であるから、このままでんどん長期金利が跳ね上がると、都銀・地銀は膨大な国債売却損と含み損により、銀行取引停止になり、金融恐慌が勃発してしまうのである。陰湿な日銀の黒田総裁は総裁に就任したときに、国債の金利は金融政策により調整できる(歴史上伝統があり、信頼のある金融学に反して)と断言していたわけなのだが、約2ヶ月で虚言がばれてしまったのである。
約1億3千万人の国民を欺し、1年以内に生活地獄に追い込んでしまう実験だといって大量のお金をバラ蒔く金融政策を日本国民に押しつけたのだ。この悪の金融ブローカーを選んで日銀総裁に抜擢した、阿部首相を始め自民党政権はもっと悪党である。この悪の集団はただ参議院選挙で圧勝し、憲法を改正、日本を軍国主義国家にするための手段であったのである。・・・・・・次回号につづく
なお、上記のようなプロセスは現在連載中の「荒井会計通信」NO1~24に掲載されています。是非、検索で「荒井会計通信」を呼び出し購読して下さい。
筆者:荒井 昇