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荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

エジプトの混乱はアメリカ合衆国の崩壊を意味する。

 久しぶりの投稿である。7月に起こったエジプトの軍事クーデターは、エジプト国内の混乱を全土に拡大させ、収終の目途が立たなくなってしまった。独裁者ムバラク元大統領も牢獄から恩赦で出獄するようで、エジプトの民主主義はどこかにふっ飛んでしまったようだ。そもそも今回の軍事クーデターは裏でアメリカが仕掛けたものである。その張本人のアメリカは、未だに今回の軍事クーデターをクーデターとして認めていず、民主主義国家を自認するアメリカ合衆国の権威を失墜してしまったのである。
 アメリカがべトナム戦争、イラクへの侵略戦争、リビアの内乱そしてシリアの混乱を仕掛けた張本人でもある。 またこれらの介入がすべて失敗ししまった歴史が、アメリカの国民の焦りを誘い、ますます自信喪失してしまった流れが更なる深みに嵌ってしまったのである。そう今回のアメリカ行動はエジプトの新政権が反米色の強いため、なんとかアフリカや豊富な石油資源をもった中東国家に影響力を保持しようした、最後の足掻きなのである。オバマ大統領の能力の限界であり、これによりアメリカ経済の崩壊を早め、同時にアメリカ合衆国の崩壊に導いていってしまうのである。
 次号に続く
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筆者:荒井 昇
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