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荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

アベノミクスのアホミクス可

 昨年末に阿部君が総理大臣に役10ヶ月が経った。マスコミは大騒ぎして阿部君を称えるが肝心な成果がいまだに現れていない。企業収益は確かに輸出企業の一部はは円安のお蔭で業績の良い処が出ている。また他では消費税の増税(5%から8%)前に負担が増えない前に家屋を新築したり、新築マンション、高額商品がよく売れている建設会社、不動産会社やデパートの貴金属売り場が売れている。しかし、輸出企業の利益の半分以上は海外で稼いだ利益で日本経済にはあまり寄与しないのである。消費税効果の駆け込み需要も今年一杯で限界でる。これに対して企業の社員給与のアップは足踏み状態でり、日本国内の1人りあたり給与(賃金)は昨よりやや下がっているだ。日本経済の70%を支える中小企業は円安の原材料等の高騰により、今にっちもさっちもいかない状況に追い込まれているのでだ。また国民の生活も食料品等が昨年より2割前後も高騰し、低中所得者層を中心に徐々に困窮生活に追い込まれつつあるのだ。
 アベノミクスはアメリカの金融政策を真似(日本は毎月約6兆円のお札を虚しく印刷し、アメリカは2年半前から毎月約8兆円をお金を刷っている。)しただけで国民にはまったく効果はないおのだ。アメリカの就業者の給与年収は最近3年間で8.3%減少しているのだ。
 お金をばら撒いても、一部の金持ち、金融機関、投資家(ヘッジファンド)だけを潤すだけで、すべてのツケは国民に来るのだ。それも返済不能の借金地獄の世界に追い詰められていくのである。 
 ・・・・・次回号に続く
 上記のようなコメントは当事務所で過去約28年間発行してきた「荒井会計通信 NO1~23号」に詳しく載っています。是非一読して今後の生活の糧にしてください。
 
 筆者:荒井 昇
  
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