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荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

アホミクス(アベノミクス)の崩壊

 昨年12月に阿部政権が誕生した後、直ぐに日銀による無節操な金融緩和(お札を毎月印刷する輪転機を徹夜で無限に稼働させる)が始まったが、お金の行き先がなく株式市場だけが活況を挺してきたが、今年7月の参議院選挙前後から金融緩和の効き目も限界きて、現在株価は14,000前後でもみ合っている。この間、外貨(ドル・ユーロ等)に対し約140%もの円安が進み、輸入物価の価格が高騰し、いま日本の企業はこの円安に耐えあ切れなくなり8月から原材料、食料品、消耗雑貨等を10%~20%をも値上げし、企業生命を維持するのに精一杯である。
 企業の9月決算は建設やグローバル企業を除き、春先の増益の見通しを大幅に落としている。減益の理由として、円安による原材料の高騰、中国貿易の縮小を挙げている。
 以上の負担を被るのは我々国民である、ほとんどの人が毎日の買い物で価格が上がりしたり又は量が減ってしまったと感じている。
 良かったと感じているのは株式を所有している一部の企業と一部の人だけだ。株価は昨年9,000円位から14,000前後に上がったからである。
 しかしこの間、日本国債の発行等で日本国家の赤字は約100兆円をも増えてしまったのだ。国民一人当たり約80万円である。国民一人当たりの借金が約10か月で80万円をも増えたのだ。我々はもっと真剣に国の政治、我々の生ひょ活を考えるべき時期に来ている。人ごとにせず、もっともっと悩めよ!!我々国民よ!!
  筆者:荒井
 いま、当事務所では過去12年前より「荒井会計通信」(NO1~23)を発行しています。好評です、ぜひ購読してください。  





 
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