fc2ブログ

荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

イギリス大手銀行バ-クレイズの国際的基準金利操作はイギリス中央銀行(日本銀行と同等)と組んだ詐欺だった。

 2008年以来、世界の資本主義国家(中国含む)は株価の暴落、金融機関の破たん、大手企業の倒産等を防ぐべき金融緩和(金利引下げ、国債の多量発行、市中に多額な資金供給等)、金融機関への多額の公的資金の供給、株式及び不動産債権を国が買い取る等、国家は世界資本経済崩壊を食い止めるため、政策を駆使しあらゆる手段を多用(いわゆる薬浸け)してきました。
 しかし、2008年のリ-マンショック、そしてギリシャを始め南ヨ-ロッパ国家の財政破綻及び大量の不良債権を抱えた金融機関の信用不安が度重なり、その間に頼みの中国、インド等の新興国経済も失速してしまいました。
 闇から闇に、そしてもっともっとふかい暗闇に入り込み、世界資本主義経済は崩壊の罠に嵌ってしまっています。
 こういう状況下で起こった英バ-クレイズの事件は、国家は破綻するというのに、各国の政治・経済・公私企業・国民等すべてが、他人のことをかまわず、自分だけがよければ良いという風潮を現しています。この風潮に既に気ずいてきている人も多いと思いますが、いよいよ世界資本主義経済の大崩壊が今まさに迫ってきているのです。(よかったら連載中の【荒井会計通信】を一読して下さい。)               次回につづく                                              著 荒井 昇     
                    
スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する