fc2ブログ

荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

アメリカの銃による死者は毎年3万人を超えている。米国は既に内戦状態である。

 昨日、アメリカのピッツバーグで、ハロウィンパ-ティ中にまた悲劇が起きた。親戚が9歳の仮装少女に発砲し、少女は重体である。アメリカでは銃の所持は規制されていない。毎年3万人を超える人が銃により死亡し、またこの3~4倍の件数の銃の事故が起きているという。
 イラク・アフガン戦争(2003年3月~2011年12月:アメリカがイラク・アフガンに侵略し、撤退するまでの期間)で戦死した数が約8年で22万4千人と言われている。この数と比較しても、米国の銃で死亡する人の数の方が多いのである。この状況は誰が見ても異常である。
 第二次世界大戦後、米国は世界の覇権者などといって、膨大な国家予算を使い圧倒的な軍事力の下、米国に逆らう貧弱な武力の國を標的に、戦後多くの國に侵略してきた。しかし己を顧みると、一番危険な地域は、身内である米国内にあるのだ。このためか米国は欧州、南・中央アメリカ・カナダ・イスラム圏そして共産圏等の多くの人々に人気がない。
 また米国はこのように膨大な軍事費を使ってきたために、いま膨大な財政赤字・貿易赤字(双子の赤字)を抱えてしまい、政治経済をはじめ国民生活はにっちもさっちもいかない、大変な状況にある。
 米国は過去モンロー主義のもとで自国を再建したように、世界をメチャメチャにしてしまったグローバル経済から早急に足を洗い、政治経済を根本から立て直す時期に来ている。
上記に関連する記事が「荒井会計通信」で連載されています。参考にして下さい。
 筆者:荒井昇
 
スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する