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荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

イギリス中央銀行の詐欺行為は世界金融の破綻の始まりであった!!

 イギリスバークレイズ銀行が国際的基準金利(LIBOR)を偽って過去何年も低利に申告していた。申告先は、イギリス中央銀行(国家経営)である。これはバークレイ銀行前会長を始め幹部が、中央銀行副総裁の電話により懐柔され、アウンの呼吸で市場金利をより低い金利で中央銀行に申告していたと、議会証言で述べている。
 この国際的基準金利は世界の金融マーケット約4京円の金利に影響する大事な指標である。この金利操作にはアメリカのFRBも関与した形跡がある。これらの金利操作でイギリス、アメリカ、そして米英に大銀行は大変な利益(約300兆円)を得ていたことになる。この利益(300兆円)はリーマンショクで大打撃を受けたアメリカそしてイギリスの株式市場に流れ、英米の大銀行の不良債権の償却に当てられたのである。
 民主主義、自由主義とはまるっきり反対な不条理で、戦前のヒットラ-的な思想が資本主義国家に蔓延し、世界人々を暗黒の世界の奈落の底にいま導いているのである。(解決策は「荒井会計通信」に連載されています。ネットで荒井会計通信にアクセス下さい。)
  著:荒井昇
 
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