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荒井会計日記

東京・荒井会計事務所の職員が書く日記です。経済、税務情報などを中心に発信していきます。

いよいよ破局に向かった日本経済と世相

明けましておめでとうございます。
新年早々、辛辣な標題で始まった今年である。
昨年末に国民の支持率が約20%の政党が衆議院選挙で圧勝してしまった自民党政権が、アベノミックス等と言って、次々に国債を発行しお金を「ばら蒔」、日銀にインフレ目標を建てろ等とほざいている。
 平成3年からの20年を、失われた20年と言われた中で、何回も繰り返された財政金融政策により、返済不能な大量な国債を発行し、また大量なお金を印刷し、金利も零(ゼロ)にし、国が亡びるのを、対岸の火事として傍観して来た自民党がである。
 今回の財政金融政策は約20兆円と言われている。金のばら蒔きは過去このブログで記載したように、間違いなくハイパ-インフレションに陥るのである。そこには強者が行き残り、弱者(高齢者、病弱者、中流及び低所得者等)は大変な貧しい生活に追いやられるのである。
 いつか来た道ではないが、今年6月の参議院選挙(民主党が与党)対策として、国民への目先(蜃気楼のような夢を与え)のアピ-ルをして、自民党政権は偽りの政治をしているのである。参議議員選挙を大勝した暁には、いまの右翼化した自民党政権が考えるのは、戦前の軍国主義を目指しているのである。中国・韓国を敵対化し国民に富国強兵を当然のことのように受け入れさせていくのである。
 戦前においても昭和恐慌があり、その後一直線に太平洋戦争に突入して行ったのである。今戦前生まれが日本人口の20%弱になり、この時代の教訓が忘れられようとしている。我々は歴史を繰り返してはいけないのだ。
 いま日本国民に民主主義とは何かを問われているのである。民主主義は権利と義務を公平に分かち合う制度なのだ。まず財政を立ち直らせるには増税・倹約を素直に受け入れ、勤勉に働き、公の場でどんどん意見を言うことである。
 上記に記述した内容は当事務所で連載している「荒井会計通信」NO1~24号に記載されています、どうか一読してください。
 筆者:荒井昇
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